趣味のクワガタ、カブト飼育をメインとしたブログです
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先日、貴重な経験をしました。

主役はBONさんからいただいたタラニョロです。

2L瓶を順調に食べてくれていたのですが、底の方でボトルを噛りだして穴が開きそうになっていました。

これはいかんと思い、セロテープを貼って補強し、ニョロの進行方向も変わってもらおうとボトルを逆さまにしておきました。

翌日覗いたときはニョロは反対方向に進んでいたのですが、翌々日見るとまた元の位置にいました。

もう少し様子を見ようと思い放置を決め込んだのですが、その翌日ビン越しに見えるニョロの様子がおかしいことに気づきました。

全く動いていないのです。

数時間後もう一度見てみましたがやはり動きません。

ビン越しに押してみても、反応無し。

これは★かと思い、急遽掘り出すことにしました。

掘り出したニョロはブヨブヨして、身体の中は液状のように感じました。

全く動きません。しばらく眺めていましたが、微動だにしません。

これはやっちまったと思い、処分しようかなと考えながら身体をつんつんしたり、アゴの部分をスプーンで弄ったりしていました。

丁度身体の中央を指で押したときのことです。

かすかに口元が動きました。

いや、動いたような気がしました。

もう一度、同じ部分を押してみるとやっぱり口元が動きます。

でもその後はまた動かないので、身体を押した反動で口元が動いたのかなと思っていました。

処分するのも気がひけたので、とりだした菌糸の上に置いて放置しました。

翌朝見てみると、昨晩とニョロの位置が変わっています。

そして、ニョロは何事もなかったかのようにいつものように動いていました。

あわてて、ストックの菌糸瓶に投入しましたが、昨晩プニョプニョだった身体はしっかりとしています。

いったい何が起きたのでしょうか。



師匠のみつたさんに聞いたところ、みつたさんも同じような経験をお持ちのようで、おそらく酸欠が原因で仮死状態になっていたのでしょうと。

身体を押したことで、心臓マッサージのような効果があって蘇生したのではとのことでした。

その後のニョロは、元気にボトルに潜って菌糸を食べています。

なんとかこのまま元気に羽化まで持って行ければと思っています。



とても貴重な経験をしました。
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